生活習慣病に挑戦する-漢方・生活習慣病・オーリングテスト-豊岡 憲治

また、ある人で、物忘れがひどくなったというのです。
この人も時計をするようになっていました。
そこで、時計を左にするか、右にするかで
効果が違うのではないかと思い調べました。
この人は、左の内側に時計をすると
脳の血流が極端に悪くなるのです。
今度は右の内側に時計をしてみました。
そうすると、今まで血流障害があった所が良くなっていて、
薬が患部によく入るようになっているのです。
それと脳の血流もよくなっているのです。

びっくり!せめて右側にするようにしよう…