ベースの練習

 今までは、アタックが強いとタテっぽいノリになるんじゃないか、って思ってたんだけど、そうじゃなくて、結局は奏者の技量や出してるノリに依存してるんだな、とやっと実感できた。そこを切り開けたのは、やっぱしJimmy Garrisonのおかげっすよ。
 そういや、微妙に右手のフォームが師匠っぽくなった感じがする。「この弾き方だと、あんまし音量は大きくないよ」と言われたんだけどなぁ…