昨日からヘッセの詩集を読み始たのだが

 なかなかイメージが浮かんでこない。というか、断片的に情景は浮かんでくるのだが、一篇読み終える度に「?」の嵐になる。ってか今読んでる辺りは、ヘッセが18歳の頃に書いた処女詩集だってよ、うへぇ。
(追記)
 1ページ目から読んでいたのだが、ちと次の章に飛んでみた。「霧の中」ああ、これはわかる。「目標に向かって」「春」これもわかる。…ん?ってことは、『処女詩集』の方は、やっぱし彼が18歳ゆえってこと?
 あ、いま調べてみたら、著作権が切れるのは2012年らしいので、7年後にこれらの詩を載せることにします(笑)