JavaScriptメモ・その2

 「var a = new Date(year,month,1).getDay()」とかやっておくと、引数で渡した年月の一日の曜日をaに格納できる。んで、「i = 1 - a」としておいて、i>0にならないとカウントアップがスタートしないようにすると(それまではundefか空白)、カレンダーの出来上がり。そこができれば、あとは配列やループの問題に帰着できる。
 って、サンプルのスクリプトを解析して、やっと原理が分かったよ。