某嬢の進路云々の話だけど

 →あめとむち - つれづれ工女日記
 自分の肌感覚としては、面接官(ベンチャーはいきなり重役と話すケースが多いと思う)と話が合うかどうかの方が重要だから、あまり「夢がない」だの「やりたいことが〜」と言われて凹む必要はなし。「ベンチャーに志願する」というだけで、その先生の「ゲーム」のルールとは違うのだから。そのあたりについては、梅田望夫先生の本やエントリをよく読むといいんじゃないでしょか。
 今更だけど、何時の間にかベンチャーの中にいる人の意見としては、代表の顔がよく見えるところに行くと楽しいと思うよ。別に会社内で頻繁に顔を合わせるかどうかに限らず、メディアへの露出なんかも含めて。