で、そのスタジオ練

 キーボードの人がグイグイ引っ張っていく感じだったので、安心してサポート役を勤められた。多分、このバンドはそういう方向性でやってくとイメージがつけやすいと思う。
 一つ惜しいのは、折角みんなあそこまでできるんだし、もう少しメロディを丁寧に演奏できるだけで、シャレオツ感は格段に増すんじゃないかなぁ、と思う(勿論、自戒を込めてだけど)。とか言うと、また10年選手とか、オヤジ臭いとか失笑を買うんだろうな…。