湘南Jazz倶楽部・1月例会

 今日は珍しいことずくめ。まず、ボサノバ系の選曲が多かったこと。フロント(管)がアルト2人しかいなかったこと。そして、ヴォーカルが2人も来ていたこと。後は、ベースとギターが3人ずつ、ドラマーが4人、ピアニストが5人くらいいた。
 それは別にいいんだが…。ちと、今日はドラマーが…。別に、上手い下手はどうでもいい話なんだが(自分も下手だし)、ベースとすらコミュニケーションをとろうとしない人が多かった。「それは違う」でもいいから、演奏でも表情でも、何かリアクションが欲しいのだが、それが得られなかった。それが悲しかった。