「風とともに去りぬ」を遂に見た
正直言うと、この手の女は一番苦手だ。なので、「実はバトラーを愛している」というのが、自分の中では最後の最後になっても理解できなかった。理解というとアレだけど、なかなか繋がってこなかった。映画そのものはいい出来だというのは分かるが、その辺の感情移入ができなくて、残念。代わりにバトラーには結構共感出来る部分が多くて、子供の死など、そもそも彼女のいない俺ですら泣きそうになった。
ワーナー・ホーム・ビデオ (1998/12/18)
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映画の中の映画ですよね映画史上最も激しく美しい作品
タラの大地